骨挫傷の治し方@治らない、治りにくい骨挫傷を治すコツ

骨挫傷の治し方は?

聞きなれない骨挫傷とは、骨にヒビが入る一歩手前の状態。酷い痛みで骨折を疑うものの、レントゲンでも骨折が見つからないという場合、骨挫傷であるかもしれません。治療には安静が求められ、早い人であれば2週間、通常2〜3カ月で回復します。骨挫傷を早く回復させたいというなら、骨の健康に役立つ栄養素を摂りましょう。

 

骨といえばカルシウム(Ca)ですが、それだけでは不十分。一緒にマグネシウム(Mg)やビタミンD・Kを摂る必要があります。Caの吸収をよくしたり、骨への定着を助けてくれます。当サイトでは、そんなCaだけでないサプリメントをご紹介。治りにくいと言われる骨挫傷の治癒をサポートしてはいかがですか。

 

大正カルシウム&コラーゲン MBPの特徴

大正製薬がつくった骨の健康に役立つサプリメントです。食事だけでは不足してしまうカルシウム(Ca)を、しっかり補えるよう1日推奨量の約半分300rを配合。Caと深く関わるマグネシウムを最適バランスで配合しています。さらに、しなやかで丈夫な骨に大切なコラーゲンを300r、丈夫な骨をつくるMBPが牛乳約4本分入っています。1日5粒でOK。アルミの個包装なので持ち歩きにも便利です。栄養機能食品。安心できるサプリメントをお探しの方におすすめです。

価格 1,000円
評価 評価5
備考 カルシウム・マグネシウム・コラーゲン

 

魚の骨からつくったカルシウムの特徴

吸収力の高い魚の骨のカルシウムを配合したサプリメントです。人間の骨と同じカルシウムである魚の骨を使っています。マグネシウムや鉄などのミネラルも豊富に含まれています。製法に工夫を加えることで吸収率をさらにUP。ビタミンD、ビタミンK、大豆イソフラボンで、吸収のサポート&溶け出し防止も。1日わずか1粒。栄養機能食品。ラムネ菓子のように噛んだり舐めたりできるので、粒を飲み込むのが苦手な方にもおすすめです。

価格 1,828円
評価 評価4
備考 カルシウム・マグネシウム・ビタミンD、K・大豆イソフラボン

 

サントリー カルシウム&マグネシウムの特徴

丈夫な骨のための卵殻由来カルシウムサプリメントです。骨の形成に大切なカルシウム(Ca)にマグネシウムと牛乳由来成分CPPを配合しています。Caは吸収性に優れた卵殻由来Caを使用。ビタミンDとCPPがさらに吸収率を高めます。骨への定着を助けるビタミンKも。1日めやす4粒。小粒で飲みやすくなっています。栄養機能食品。牛乳が苦手な人にもおすすめです。

価格 900円
評価 評価3
備考 カルシウム・マグネシウム・CPP

 

骨挫傷という言葉はご存知でしょうか?恐らく聞いたことない人も多いでしょう。

 

●骨挫傷とはどんな病気か

 

骨挫傷はスポーツ選手に多い病気です。骨にヒビが入る少し前の段階と考えるといいでしょう。骨挫傷は外から大きな力が加わった時、表面的には傷がなくても、内臓や骨の筋肉がダメージを受け、激しい痛みを伴います。骨折したかもしれないと思って病院でレントゲンやCT検査しても、骨挫傷がうつらない事があります。レントゲンなどでは異常が見られなかったけれど、痛みを感じる場合は骨挫傷である可能性が高いのです。

 

●安静にしていること

 

骨挫傷と分かったのであれば、安静にしているのが一番です。痛みが緩和されてくるまでは、歩く時も負担をかけず、とにかくおとなしくしていましょう。安静にしていれば1〜3カ月くらいで痛みもひいてくるはずです。しかし骨挫傷なのに無理して運動などしてしまうと、結局骨にひびが入ってしまう事になり、骨折してしまい、骨挫傷よりも長い期間安静にしていなければならなくなります。

 

●骨挫傷にならないようにするために

 

骨挫傷になってしまったらとにかく「安静」にしている事が大事ですが、骨挫傷になっていない時も骨挫傷予防に心がけておくといいでしょう。
ポイントを2つに絞ってみました。

 

・ウォーミングアップを必ずやる
・骨密度を上げる

 

骨密度の上げ方ですが、基本的にはカルシウム摂取です。食品から摂るのもいいですし、日光を浴びてビタミンDの生成を促すと、さらに体内のカルシウム量が増えていきます。カルシウムを増やすにはビタミンDが不可欠だからです。また運動前には必ず準備体操を行い、身体の筋肉を柔軟にしておきましょう。骨挫傷に限らず、ウォーミングアップが不十分だと怪我しやすくなってしまいます。

 

骨挫傷とは?原因や症状は?

 

骨挫傷は外側から大きな圧力が加えられ、直接圧力がかかったところから骨に炎症をもたらしてしまうものです。表面的には傷などないので検査しても異常なしという結果が出る事がありますが、骨は炎症しているので本人は痛みを感じます。しかしCTやレントゲンには何もうつらないのです。

 

ただしMRI検査を受けると、出血が発見される事があります。無理していると骨にひびが入ってしまい、骨折が深刻になってしまいます。そのため骨挫傷になった時は出来る限り安静にしておき、無理しないようにするのが完治への近道です。

 

●どうして骨挫傷になってしまうのか

 

骨挫傷は外から圧迫され、
・骨同士がぶつかり合う
・腱や靭帯がはがれる
・腱や靭帯が引き裂かれる

 

など関節において骨同士がぶつかり合う事が原因です。後から痛みが出てしまい、運動出来なくなる事もあります。直接ぶつかった時は骨を通じて内臓や筋肉が壊れ、痛みが後から出てきます。スポーツにはよく見られる症状でしょう。

 

●症状について

 

骨挫傷は骨にひびが入って本人が痛みを訴える症状です。骨が折れれば骨折となります。検査しても特に異常がないのに、何日も痛みが続いてしまいます。骨が炎症を起こしているのには変わりなく、骨折に至るまでには、
骨挫傷

不完全骨折

骨折
という順番となります。骨挫傷は骨髄内のわずかな骨折によって、腫れや出血を伴います。

 

●治療について

 

骨挫傷になったらとにかく安静にしている事が求められます。といっても安静にしていれば2週間程度で治るような簡単なものではなく、2〜3カ月かかったというスポーツ選手もいます。その間は激しい運動は控えた方がいいですし、歩く時も出来る限り骨に負担をかけないためにも杖を使った方が安全です。

 

骨挫傷の治りが悪いのはなぜ?

 

骨挫傷(こつざしょう)がなかなか治らないと不安になってしまいますよね。治りが悪いのには原因があります。いったいどのような原因があるのでしょうか?

 

●基本的な治し方

 

骨挫傷(こつざしょう)の治療に固定を使う事は基本的にありません。炎症している部分を安静にしていれば自然に治っていくケースが多いからです。普通に生活していて、もしも骨に負担がかかるような事があれば、サポーターやテーピングを使うといいでしょう。運動制限が自然とかけられるので、つい無理してしまいがちな人でも動きをセーブする事が出来ます。骨の内部は直接触れないので、酵素カプセルやラジオ波マイクロカレントで治療するのもいいでしょう。

 

●一年続く骨挫傷は長すぎる

 

通常、骨挫傷は安静にしていれば2〜3カ月で回復していく事が多いです。もちろん個人差もあってこれより長くかかる人もいるでしょう。しかし一年も骨挫傷が続いているのはあまりに長いです。もしも骨挫傷ではなく骨折であれば治りが遅くても当然であり、偽関節化しやすいです。ちょっとした骨折であれば、MRIでしか骨挫傷と区別する事ができず、骨折によっては手術の必要がある場合もあります。明確な原因がなければこのまま経過観察になってしまいますが、一年以上も症状が続いて心配な場合はひょっとした骨折しているのでは?と疑ってみて、セカンドオピニオンを求めるのもいいでしょう。

 

●まとめ

 

骨挫傷は骨折の一歩手前の段階です。そのため骨折よりは治りが速く、基本的に安静にしていれば手術なしでも自然治癒していけます。もちろんその間は運動を控えた方がいいのですが、それでも長く骨挫傷が続くようであれば、骨折している可能性も疑い、再診するかセカンドオピニオンを求めるのがいいでしょう。

 

骨挫傷は完治するの?

 

骨挫傷はあまり馴染みのない言葉ですが、運動選手には比較的多い症状です。骨挫傷になると痛みが走り、運動は控えて安静にしていなければなりませんが、薬の服用なしにも完治出来るものです。早い人だと安静にしているだけで2週間程度で完治出来たという人もいますが、2〜3カ月かかって完治する人も多いです。個人差ももちろんありますし、治療期間中どのような食事内容だったか、どのくらい安静にしていたか、無理しなかったかなども影響してきます。

 

●完治させたいならとにかく安静にしておく

 

骨挫傷を一刻も早く治したいのであれば、とにかく安静にしている事が一番です。また運動制限がなかなか出来ない人は、サポーターなど使うのもいいでしょう。

 

●骨挫傷にいい食事をとる

 

骨挫傷になってしまったら、治りを早くするためにも食事内容に気を遣ってみるのもいいでしょう。骨挫傷にはカルシウムやたんぱく質(コラーゲン)がおすすめです。牛乳などのカルシウムは骨を丈夫にしてくれ、たんぱく質はコラーゲンなども含むので、骨を柔軟にしてくれます。コラーゲンが豊富と言えば鶏皮やすっぽんが挙げられますが、普段の食生活でとりいれるのが難しい場合、サプリメントを飲むのも効果的です。
また日頃から日光にあたるようにするとカルシウム生成が促されて効果的でしょう。

 

●なかなか完治しない場合は病院へ

 

もしも2〜3カ月たっても痛みが続く、一年以上経過しているのに完治しない場合は、病院で再度診察を受けてみるといいでしょう。ひょっとしたら実は骨折していたという事もあるかもしれません。治療に数カ月要するのは仕方ないですが、一年以上続くとなると話は別です。何か別の問題が隠されていないかどうか、医師に相談してみましょう。

 

骨挫傷に効く食べ物

 

骨挫傷になってしまった時や今はなっていなくてもならないように予防するために、骨挫傷に効果的な食べ物を選ぶのもいいでしょう。骨挫傷は骨に炎症が起こるものなので、骨挫傷に効く食べ物はやはり「カルシウム」です。またたんぱく質も積極的にとるといいでしょう。

 

●骨はかたさだけでなくしなやかさも必要

 

カルシウム不足で骨折になりやすくなるというのは、ご存知の方は多いでしょう。しかしこのイメージが強いばかりに、カルシウムさえしっかりとっていれば骨折しない、しても治りが早いと考えてしまう人も多いです。骨は固くて身体の軸となるものですが、かたいだけでは不十分です。ある程度柔軟でしなやかでなければいけません。骨も柔軟にしておかないと、かたいだけでは簡単に砕けてしまいます。どんなにかたいものでも、衝撃を加えればたやすく壊れてしまうのと同じで、骨も衝撃によって砕けやすいのです。かたいのはいい事ですが、同時にハリとしなやかさも必要です。

 

●骨の炎症にたくさん必要なのがたんぱく質

 

カルシウムも大事ですが骨の修復にはたんぱく質も不可欠です。骨の修復には仮骨が必要で、その仮骨はコラーゲンで形成されています。コラーゲンはたんぱく質の一つです。コラーゲンを摂るためにも日頃からたんぱく質を豊富に摂取しておくといいでしょう。

 

たんぱく質不足だと骨の炎症もなかなか治りません。骨挫傷の治りが遅いと感じている人はたんぱく質を積極的にとるようにしましょう。コラーゲンは全部で20種類あり、たんぱく質を構成するアミノ酸のうち、「グリシン」というアミノ酸が多いです。ただしグリシンは他のたんぱく質にはあまり含まれていないので、コラーゲンから取っていた方がいいでしょう。